2008年 11月 17日
再生
今日の話題はちょっと誤解を招くかも。
先に言っちゃうけど、ブランド品自慢ではございません。
そもそもブランド品には、興味がないというかほぼ知識が無い。
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さてこのヴィトン財布。
5年ほど前にタマタカのヴィトンショップで買った。
何故か??
以前このブログでも書いたが、故市川崑監督のケツのポケットに無造作にささっていた
モノグラフのヴィトン財布がかなり格好良かったのである。
お陰様で使い込み、端っこが裂けたり、表面が禿げたりでリタイアしていた。
つまり僕の自宅の机の引き出しの中で眠っていた。
でも、さすがヴィトン、使い勝手が良かったのである。
その後、いくつか財布を使い試みたがやはりこの財布以上は体感できなかった。
そこで、タマタカヴィトンショップに修理依頼をしてみた。

たっぷり1ヶ月かかってリペア終了です。
返却時の担当のヴィトンショップのオネーサン最高でした。
K「やっぱ、こまめにメンテナンスすると永く使えますねえ」
オネーサン「そうですね、この子の為にもそう心掛けていただくと幸いです」
こここ、この子〜〜〜!!!

もう財布もワンコも同じじゃあ。
でも何か堅苦しい馴れないブランドショップでは、和む体験だった。

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次は、このローレックス。
僕は10年ぐらい前にパリで購入しました。
こじんまりした清潔で律儀なアンティックショップで購入した。
実はあまり覚えていないのだが、そこの親父さんがメンテナンスして僕のホテルまで
届けてくれたのを覚えている。
そんなに信用していなかったし、バカみたいに高価でもなかった。
手巻きだし、実用的じゃなくまったく使っていなかった。
つまりあまり愛着が無かったのかも。

最近何故か気になりだして、高島屋のメンテナンスに出した。
なんとオーバーフォールと磨きに2ヶ月かかりました。
失礼なことに僕の最初の質問は、
「これ以前パリで購入したんですけど本物ですか??」
可哀想なローレックスですねえ。。。
メンテナンスの担当者曰く
「かなり良い状態の70年代後半の美品ですよ」
へええ〜〜〜!!!

とにかく今日2ヶ月ぶりに仕上がってきました。
クロコダイルのベルトに替えて何気に嬉しそうです。
針の蛍光塗料の手配と着色に1ヶ月ほどかかったって言われても。。。
とにかく大事にしよう。

ちょっと面倒だけどメンテナンスしてまた使い始める。
ヴィトンのオネーサンが言っていた「この子」って感覚が解る気がした。
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by kkmelmo | 2008-11-17 01:56 | daily scene


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