2005年 07月 31日
ベーゼンドルファー
まじで激熱ですね。
そろそろ世の中は夏休みの模様だが、僕はマジメにひたすら働いていました。
が、やった〜〜〜〜!!明日から数日のささやかな夏休みなのだ。
メルモをどこかに連れて行こうかと思っているのだが、この暑さであまり乗り気でない模様。
ほんとレトリバーは暑さに先天的に弱い。
それにメルモは黒いからなあ。
黒いと言えばピアノ。(かなり強引・・・)
c0010769_28136.jpg

今日仕事でおじゃました世田谷のスタジオにはベーゼンドルファーがあった。
なんて偉そうに書いているが僕自身もこのピアノを生で拝見するのは初めて。
イトウ君に「ねえ、なんて言ったっけ?このピアノの名前?」と何回も聞いて呆れられた。
どうしてもスタンウェイやヤマハに馴れているからなあ。

1828年にウイーンでイグナツ・べーゼンドルファーこのピアノ造りを始めたらしい。
1830年にはオーストリア皇帝から初めて「宮廷及び会議所にご用達のピアノ製造者」の称号を授けたそうだ。
なんか格好いいぞ!!
c0010769_282680.jpg

ちなみに最低音部にはこのような黒鍵で通常ピアノ鍵盤最低音以下のさらに低音が用意されている。
本体のサイズが大きいだけにここまでの低音想定の弦が張られている。
ちょっと重い鍵盤を弾くと、何とも言えない重厚な低音が鳴る。
「ここまでの低音を想定してこのピアノでしか弾けない古典曲があるんですよ」なんてまっすんが教えてくれた。
ふむふむ格好いいぞ!!
(ちなみにこのべーゼンドルファーは良質なラウドスピーカーも作っている)
c0010769_285260.jpg

帰宅すると、うちの黒い天使はとても散らかった僕の部屋で、おニューのぬいぐるみを破壊していた。
「おいおい・・・・、どうでもいいけど目は食べるなよ」
[PR]

by kkmelmo | 2005-07-31 02:12 | daily scene


<< おいおい・・・      京都にて >>