2005年 12月 06日
大変な月曜日
まず朝トイレであることに気がついた。
おやおや床が濡れている。
あ〜〜あ、オシッコ飛ばしたのか俺ったら!!
ちょっと待て今僕はたしか便座に座っていた。
その状態で僕の左側の床が濡れているのは何故だ・・・・?
しゃがみ込んで便器を舐めるように各部分を点検してみた。
あっ、なんとウォシュレット左側から漏れて垂れ落ちる水滴発見。
いつものリフォーム事務所のミヤガワッチに急遽来てもらった。
(我が家は古いマンションだからいわば主治医的なリフォーム担当者がいる、それがミヤガワッチ)
その後僕は仕事に出かけてしまったが、後に妻から「治ったぜ!修理代¥12,000なり」とメール有り。
う〜〜ん、10万くらいの便器取り替え工事をほぼ覚悟していたので安堵・・・。

帰宅するとバスタオルを頭からかぶった半泣きの妻が出迎えた。
「どうした??風邪ひいたか?」
「ふえええ〜〜ん!!すすすすスズメバチだああ〜〜〜」
確かにリビングのスタンドに僕の親指くらいのスズメバチが一匹とまっていた。
昔洗濯中に襲撃にあった近所の奥さんの話を思い出した。(その一家はまじで引越していった)
黒いメルモは当然寝室に避難させた。(でも興奮状態!!)
僕はマフラーを頭から被り、ソット近づき大量のフマキラーを噴霧した。
(ところでこの激寒の真冬の夜になんでスズメバチがいるんだ!?)
のたうち回り七転八倒のハチ。
なんどか視線が合ってしまった。(視線が合ったと感じるくらいでかい顔をこっちに向けていた)
弱ったハチを何とか外につまみ出し、退治終了。
しかし迫力ありました。
(こんな冬場はスズメバチはまれに見られますが極めて攻撃性は低いらしい、でも要注意です)

そのあと気がつくとメルモの周りの床や絨毯に水滴が・・・・。
「あれ、なんでこんなにメルモヨダレ垂らしてんの??」
「さっき水飲んでたから垂れちゃったんじゃない」と妻の平和な返答。
メルモはヨダレは日常垂らさないし、水を飲んだにしては大量に胸や足や床が濡れすぎてる。
じっとメルモの口元を観察。
げげげげ。
メルモの左側口元から目の前でダラダラと大量のヨダレが垂れていた。
これはちょっと焦った!!
時間はもう遅く当然メルモの主治医であるB医院は閉まっている。
でも先生は緊急に自宅の電話番号を教えてくれている。(メルモは恵まれてる・・・)
先生と状況分析の長電話で判明したことは以下の通り。
・大量の殺虫剤の噴霧
・水飲み容器まで噴霧剤が届き混入する。(4メートルくらい離れているが全然あり得るらしい)
・それを飲んで軽い薬剤中毒。(水溶性の薬剤はきわめて簡単に水溶するらしい)
・もっとダイレクトに大量に摂取もしくは吸引していたら痙攣までおこすらしい。
突発性のてんかんも疑ったが、それ以外の急変する異常が見られないのでちょっと安心。
すぐに口から全身をシャワーで洗浄。
薄めた牛乳を飲ませて様子を見た。
3時間ほどヨダレは続いたが、さっきゴハン食べたら治ったみたい。
やれやれ・・・。
それにしても凄い一日であった。
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うちの便器とメルモは僕より確実に恵まれた主治医をもっている。
(念のため明日の朝、メルモを病院に連れて行きます)
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by kkmelmo | 2005-12-06 01:16 | dog


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