2006年 02月 18日
イタメシについて
イタメシなんてなんかいやですねえ、その言い方。・・・。
もう日本じゃあたりまえの食事ジャンルですね。
ワガママですが、今回は美味かったイタメシを独断と偏見で。

結論から言いますけど東京のイタメシはよほどじゃない限り美味しいですね。
やっぱイタリア料理と日本人との感性は相性は良いようですね。
素材と定番の調理法が極めてあれば、まあ間違いはありません。
ただサラダとかは、その手抜きが露呈するのでいいバロメーターになりますね。
オリーブオイルベースのドレッシングは誤魔化しがききませんぜ。
いちど桜新町のオシャレなイタメシやで僕はテーブルをひっくり返しそうになるくらい怒りました。
ひどいサラダと接客に・・・。

まったく拙い経験談ですが僕の人生でおいしかったなあ〜〜って思うイタメシがあります。
やっぱ第1位はLAはBevely&Robertsonだったと思うけど「MADEO」です。
ここはもう10年くらいいってないけどきっとやってるだろうなあ。
なんたってここはマフィア経営の店です。
僕はワールドカップアメリカ大会の時に行ったことがあります。
それもイタリアが負けた夜に。
支配人は、メチャクチャ格好いいけど恐い目付きのオジサンでした。
でもいつも冷ややかに微笑んでいて髪の毛は見事なセットを施されたポマード固めであった。
彼は当然凄いイタリア訛りの英語で、僕は拙い英語でサッカーのイタリアの負けをマジメに残念がった。
彼はちょっと涙目で僕の手を握り、その後はずっと僕の横で座って喋っていた。
よく分からなかったけど「貴方はサッカーを知っている初めての日本人だ」なんて事で気に入られた。
まあおそらくかなりの高級店だと思う。
ただ雰囲気はまさにゴットファーザーそのままであった。

そこで出してくれた「仔牛のスネ肉の煮込み」
その美味さといったら・・・。

美味しいなあって思った根拠は、高級感のなかの凄まじく維持されている家庭料理感である。
東京で高いお金を出せばいくらでも美味しい料理は出てくるだろう。
でも僕は作品的な料理にはなんの興味もないし、単純にそれにお金を払うのはもったいないと思う。

まあそんなことで、今の僕のお気に入りは世田谷の瀬田「アンジェロ」のイタメシです。
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定番前菜、野菜のニンニクソース和え。
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今日は生ハムのピザ、プレーンです。
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あまりにがっついて、写真忘れたけどニョッキ最高でした。
僕のデザートはグラッパ!!最高。
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妻はキウイのコンポート。

あああ、しあわせじゃ。
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by kkmelmo | 2006-02-18 02:20 | food


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