2007年 03月 22日
出会う喜び
人として生きてきて僕にも多くの出会いがあった。
人間は生きていく上で確実に人と交差しあう。
お互いを見出し、ある時は傷つき、ある時は愛し合い、そして別れがくる。
でも生きている限りきっと再会がある。

リハビリ中の父と会うたびにその回復ぶりに喜ぶ。
会話は流暢であり、運動も回復している。
彼の場合、課題は迅速な計算。
僕の確定申告へのアドバイスや消費税対策は解説してくれるのに、目の前の計算が課題である。
それは計算が出来ないのではなく、表現を間違えるのである。
彼もそれがもどかしいみたいだ。
そのあたりが人間の脳は複雑なところだ。

でも父も僕らとの毎回の再会で、自身の回復を知らせ喜ばせるために頑張っている。

妻は義父を慕ってくれている。
そして尊敬してくれている。
「お義父さんってなんかキュートだよね」って彼女はよく言う。
確かに父はどこの病院でも看護師さん達に人気がある。

とにかくそんな妻との出会いに感謝している。
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3ヶ月間僕は東京で単身生活を送った。
やっぱりかなり忙しかったので大変だった。
でもそれを克服する支えは約2週間ごとに実家に帰れた時に再会できるメルモの存在である。
彼女は僕を見つけると目を大きく開いて、立っている僕の目の辺りまでジャンプする。
何度も何度も!!
しゃがむ僕に飛びつき、顔を舐めまくる。
そして大きな目とウオウオウオという鳴き声で僕に訴える。

「リーダー〜〜〜、いったいどこに行っていたの??」
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そして安心してひたすら僕を見つめる。
はたして「再会」において、それを表現できる生物が犬以外に存在するであろうか?

もしかすると人間以上にピュアに愛に溢れて・・・。
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by kkmelmo | 2007-03-22 01:01 | daily scene


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