2007年 07月 16日
願い
やっぱり社会保障の根幹である基礎年金制度が信頼出来がたい存在であった。
これは近代国家としては恥ずかしい限りである。
でもそんな緊張感のない官僚、国家システムをもたらしたのはマンネリ化した政治家達であり。
その政治家を製造したのはわれわれ国民である。
つまり我々の責任もおおいにあるのでは・・・。

僕はきっと典型的無党派なんだろう。
ただ澱んだ水は腐るということは感じている。
成熟した二大政党の緊張感を創るのであれば有意義な事であると信じる。
無意味な安定の裏返しの歪みは認めなければならない。
ちょっと我々は官僚と既得権自民党になめられ過ぎてる。
いささか気分が悪いなあ〜〜。
古典芸能じゃないんだから政治に安易に世襲が存在することに違和感がありますね。

昨年末からの父親の入院などで我が家は正月どころではなかった。
ずっと気になっていたのはそのままになっていた我が家の神棚。
信心深い訳じゃないけど清廉な気持ちの維持のためにも神棚やお札は大事にしている。
まあ、ささやかながら会社も経営してますんで・・・。
先日交通安全のお守りにいたるまでようやく新しいのを貰いに出かけた。
いつも氏神の瀬田神社と商売繁盛を願って明治神宮にお参りする。
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雨の明治神宮はさすがにこの季節、人も疎ら。
でもよく見るとお参りしているのはほとんどが外人観光客であった。
バックパッカーから家族連れまでシンメトリな神社の景色にマジメにとけ込んでいた。
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国や民族や人種なんか違っても基本的な人としての願い事にはそんなに差異はない。
非常にシンプルな人間としての願いである。
絵馬に書いて願をかけるとともに自らそれを創造しなければならない。
日本人はちょっと言いわけ癖が過ぎているんじゃないかと思う。
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by kkmelmo | 2007-07-16 01:14 | daily scene


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