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2007年 08月 30日
崎陽軒
考えたら春ぐらいからほぼ毎週末出張している。
加えて父親が脳梗塞後、なにかしらケアするために仕事以外でも大阪によく行く。
ちなみに、お陰様で父親はもうほぼ完治で仕事にもこの暑い中精力的に取り組んでいる。
さすがに二度あることは三度ないように細心の注意は払っているようだ。
特にコンスタントな水分補給は、最も大切なことである。(我々も同じ!)
とにかくそんな出張の中でも断然西に、特に関西方面に出かけることが多くなった。

世田谷区に住む僕は、最近東海道新幹線への乗車は新横浜からにしている。
長年用賀近辺に住んできたが、最近その方が楽なことに気づいた。(かなり遅い・・・)
以前から東京や品川という都心駅までラッシュの中むかい、乗車後多摩川を渡るとき
彼方に僕のマンションの給水塔が見える事になんかスッキリしなかった。
凄い無駄な遠回りをしている感じ。

10年以上住んでいて最近気がつくのも何だけど、新横浜乗車がかなり気に入っている。
あざみ野経由で以外と早く着くし、タイミングが合えば妻に車で新横浜まで送ってもらう。
はたまた帰京時に迎えに来てもらたら、なんと楽なことか!!(なんと家まで20分強!)

そしてもう一つ新横浜での楽しみ!
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え〜〜〜、僕は崎陽軒大ファンです。

ほぼ楽屋弁当は食べないのですが、たまに出る崎陽軒関連弁当の時は確実に食べる。
余るときは堂々と持って帰る!
何故か??
自分自身でもよく分からないのだが、あえて指摘させていただくと、

●崎陽軒のシュウマイは冷えていても旨い、むしろチンすると風味が落ちる。
●国産豚とホタテの風味のマッチングは素晴らしい。
●豪華で高価なシュウマイは世の中にいっぱいあるが、その素朴さが好き!
●基本の「シュウマイ弁当」の品目とレイアウトはもはや芸術である。
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(白俵型ご飯<小梅、黒胡麻>、「昔ながらのシウマイ」、鮪の照り焼、かまぼこ、鶏唐揚げ
玉子焼き、筍煮、あんず、切り昆布&千切り生姜)
●「特製シュウマイ6個入り」のシンプルさとそのクオリティは素晴らしい。
●総体的にどの商品も何故かカワイイ。

といった感じですかな〜〜。
特に冷えても美味しいシュウマイの製作追求の努力が今の崎陽軒の成功を支えている。

基本の「シュウマイ弁当」を楽しむのも良いけど、単品のシュウマイをビールとともにも最高。
新幹線車内に広がる「シュウマイ臭気」はかなり恥ずかしいが、そんな事は気にしてはダメなのだ。

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最近の単品シュウマイには、醤油差し「ひょうちゃん」が付いている。
約15年ぶりの登場であり、嬉しい限りである。
昭和30年に漫画「フクちゃん」を書いていた横山隆一先生が表情を描いてくれたことで始まったそうだ。
当時は48種あったのでコレクターもいたらしく、僕もきっちりとコレクトしています。

こういう老舗特産業者の雄である崎陽軒に「白い恋人」のような奢った道を歩まぬ事を切に願う。
ガンバレ「崎陽軒」
(今回は書いてて恥ずかしくなった・・・)
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by kkmelmo | 2007-08-30 00:18 | daily scene