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2005年 06月 27日
GOLFがやってきた!!
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実家に白いゴルフがあった。
1990年車である。つまり15年前の所謂セカンドと呼ばれてるタイプである。
今やあまり街でも見かけなくなった世代である。
実は亡き母が大事に乗っていた車である。
逝ったあと、父は免許を持たないのでほぼガレージに停めたままであった。
バッテリーはあがってしまい、最近は蜘蛛の巣がサイドミラーに張っている状態であった。
(でも父が入院したときなど息子達の足として、ひいこらながら活躍してくれた)
父とも相談してこのたび僕が引き取った。
15年前の車であるがまだ25000キロしか走っていない。
父は近所の工場に頼んで新しいバッテリーとちょっと割れていたフロントガラスを新調した。
もちろんタイヤの溝に至るまで精密なチェックをしてもらったようである。

僕は車にはほぼ興味が無い。
特に速さや、エンジンの何とか等々、僕にはまったくどうでもいいことである。
でも唯一デザインに関してはちょっとだけこだわりがある。(妻は凄いというかそれだけである!!)
20代の頃、この前の世代のゴルフカブリオレに乗っていた。
ウィンドウもクルクル手で回すヤツだったけど可愛かった・・・。(フードももちろん手動)
当時は417万もして、男の60回ローンで買ったのだ。
つまり古いドイツ車、特に古いゴルフはいまだに好きなんだと思う。
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引きこもった生活を10年ほど過ごしていたこのゴルフは、このたび初めて上京した。
それはもう嬉しそうにブオンブオンとエンジン音を鳴らしながら名神東名を走った。
あらためてその車としてのしっかりした根本の作りを痛感した長距離走行であった。

複数の車を所有するのは結構出費がかさむものである。
まあ母の形見だし、妻はそれはもう気に入ってるし、メルモ車になるんだろうし、大事にしよう。

さてさて何色に塗ろうかななんて考えて楽しんでいる。
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by kkmelmo | 2005-06-27 00:12 | daily scene
2005年 06月 24日
ミュージックバトンなんです。
ということでefrinmanさんからミュージックバトンがまわってきたのでがんばって考えました。
次の方々勝手ながらお願いしますね!!
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写真は全く関係ない「今夜の醤油差し」です。


【質問1】コンピューターに入っている音楽ファイルの容量
家のデスクトップはほとんど管理してなくて貯まってるだけの状態で3.2G。

【質問2】今聴いてる曲
ネットラジオのRadioioJAZZで
Pete MalinverniのMy idealという綺麗で渋いピアノナンバーです。

【質問3】最後に買ったCD
オン・アンド・オン/ジャック・ジョンソン
ザ・ケルン・コンサート/キース・ジャレット
ブライト・サイズ・ライフ/パット・メセニー

【質問4】よく聴く曲、または特別な思い入れのある5曲
「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」
「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
ともにビートルズ、全部好きだけど尊敬する2曲です。

「Close To You」
カーペンターズの中でも秀逸なバカラック曲です。
カレンの声が素晴らしい。

「Everybody Hurts」
R.E.M.は何故か好きです。妻の影響かも・・・。

「CAVATINA」
映画「ディア・ハンター」の名曲ですね。
これを聴くと悲しいデニーロの瞳を思い出します。


【質問5】ミュージックバトンを渡す5人。
1.まずは80年代ロックシーンに造詣が深いへ。
2.尊敬するプロデューサーのまっすんへ。
3.熟練のエンジニアがみ氏へ。
4.同世代で我がいとこのnakanaka氏へ。
5.LAのJOE奥田氏へ。きっと渋いことでしょう。

ほな・サイナラ。
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by kkmelmo | 2005-06-24 00:45 | amusement
2005年 06月 22日
アジサイとキャベツ
「ツツジとアジサイは枯れると悲惨なんだよね」ってある友達が言っていた。
確かに桜のように花が散るわけでもなく、基本的に数多く主張がある咲き方をするから、
いっせいに散るとなんか悲惨な寂しい姿になってしまう。

風邪をひいていて朝イチメルモサンポを妻に託している間に静嘉堂のアジサイは
ピークを過ぎてしまったようだ。残念・・・。
今朝早くメルモと久し振りに静嘉堂に出かけた。
実は先日ちょとマジメに撮影しようとカメラスタンドなんか購入したのだけれど、
もうあまり咲いていないだろうと、それも持って行かなかった。
カメラも一眼レフじゃなくて小さいのをポケットに入れていった。
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坂を上がって美術館から御堂にかけてまだまだ幾つか綺麗に咲いていました。
ここはあまり人が来ないところだけに神秘的な雰囲気さえしてくる。
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メルモとアジサイのツーショットなんか撮ろうかと思ってが、諦めた。
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メルモは噛むのに適当なお気に入りの枝と松ぼっくりを探すのに夢中である。

先日Mスーパーの前で信号待ちをしていると、横で停車しているゴミ収集車におじさんが
なにやら相当な数の段ボールを放りこんでいた。
ポケ〜〜っと眺めていたのだけど、なんとそれは裂けた箱から溢れる一杯のキャベツであった。
青々とした多くのキャベツが、収集車の圧縮機のなかで泣き叫んでいるように思える様であった。
いまの日本はキャベツが過剰供給で廃棄処分すら赤字を招くらしい。

静嘉堂の綺麗なアジサイは自然に枯れる。
勝手な人間に最後が醜いと言われようが。
それにひきかえキャベツは可哀想だ・・・。
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by kkmelmo | 2005-06-22 00:48 | daily scene
2005年 06月 21日
風邪に注意!!
お久しぶりです。
忙しくてやばいなあなんて思っていたが、ちょっとこの数日楽になった。
すると予想通り風邪を引いてしまった。
考えたらこの夏前の季節は、僕は雨さえ降らなければ好きなのである。
窓なんかバア〜〜っと開けてソファーでウトウトしてしまったりする。
なんか喉が痛いなあ〜、これはやばいなあなんて思い始めた間に微熱が始まった。
日頃虚勢をはって暮らしているから、微熱でそれはもう死にそうなくらいへこむ・・・。
情けない次第である。

出来る限り大人しくソファーで安静にしていた。
ボ〜〜っとテレビを見続けてたおかげで花田家について詳しくなってしまった・・・。
いったい何を恐れているんだろうか貴乃花は・・・。
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まあ今朝は元気回復のサンポでした。
ポーチの中身はメルモのウンチとブラシです。
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by kkmelmo | 2005-06-21 01:15 | daily scene
2005年 06月 13日
スラング
忙しい週末が続きますが・・・・。
でも頑張って英語学校には通ってる。
金曜の深夜はいつも一夜漬けの予習と宿題に追われる。
いつもPaulは「日々practiceだ!!」と、まるでジーコのように僕にハッパをかける。
もっともだ・・・。
でも忙しくてこの土曜の午前中だけが、辛うじて脳内をまったく英語にする時間である。
まあまあ、地道にマイペースでね・・・。

ところで突然ですが、以下の英文を読解できますか??
いつも愛読させて頂いてる田中英数国教室講師の日記とは違いまったく役には立ちませんが。

Let's go down the apple and pears,take a ball of chalk on the frog and toad,
have a pig's ear at the PUB.
Don't forget to wear your best whistle and flute !!
Don't forget to bring your dog and bone!!
Let's have a butchers!!
Have you ever eaten such a knife and folk?

そもそも僕が先日DVDで見たイギリス映画の「ALL OR NOTHING」の話でPaulと盛り上がった。
これは我が家で評価の高いマイク・リー監督によるナイスな映画である。
バリバリの訛ったロンドン下町英語が随所どころか、ほとんど全編登場する。
そんな話からPaulが出題した英文である。
でもまあ、半分はジョークだしこれで1時間近く爆笑しながら話し込んでしまった!!
帰宅後妻に教わったんだけど、かってのサウスロンドンあたりの労働者階級が色々な状況での
隠語として考え出した掛詞が起源らしい。
その基本的なルールは、後半の言葉の発音が正解の単語の音と同じになるというものらしい。

ということで正解は
apple and pears=stairs
ball of chalk =walk
frog and toad=road
pig's ear=beer
whistle and flute=suit
dog and bone=telephone
Let's have a butchers!!=Let's have a look!!(正確には butcher's hookから由来する)
knife and folk=polk

ちなみに詳細はこちらに!!
僕の周りにはこんな感じでいろんな事を教えてくれる人たちがいる。
これは幸せなことです・・・。
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お口直しに妻の撮った我が家のサボテンの綺麗な花です。
ニョキニョキ伸びて咲いてます。
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by kkmelmo | 2005-06-13 02:31 | daily scene
2005年 06月 08日
賢い犬
妻の日記にもあったように先日メルモのワクチン接種にB医院に出かけた。
考えたらここのS先生とも長い付き合いである。
メルモは、それこそ数ヶ月のころから色々お世話になってきた。
ただの医師と患者というよりは、先生も若い獣医師さんということもあって、
いつのまにかフレンドリーな間柄でお付き合いさせてもらっている。

思い返せばメルモの口元に良性の腫瘍が出来たときセカンドオピニオンを求めて
伺ったのがお付き合いの始まりだったかな。
その後、幸いメルモは重い疾患もなかったが色々と助けていただいたし、
ある意味このS先生はメルモに関してはかなり詳しい。
つまりメルモの人生のあゆみにずっと付き添ってくれてきた医師である。

そのS先生が診察台のメルモを撫でながらよく言う言葉がある。
「メルモは、賢すぎるんだよなあ・・・」
誤解を招かないために言いますが、これは先生の営業トークでもないし、
僕の親ばか話でもありません!!

メルモの場合は、音やシチュエーションからくる過敏な恐怖心といよりは、
そこからのイマジネーションで結果的に恐怖心を覚えるのである。
つまりこれは例えば音の大きさなどはまったく関係ないのである。
思考過程が裏目に出るという意味である。
メルモは日常接していても我々人間の言葉や状況態度をかなり理解している。
所謂三段論法的な思考で行動を起こすことがよくある。
たとえば、メルモがTシャツを着てない状態でベッドに上がることを僕は怒る。
それはメルモに直接、言葉で・・・・。
メルモは決してTシャツを着ていない状態でベッドに乗らなくなる。
そしてTシャツを着せると、やれやれとベッドに乗り妻の枕を奪って寝入る。
このメルモの思考過程は興味がもてる。
「Tシャツを着る→ベッドに乗っていい→本気で寝る時間」
単純に怒る僕の言葉と雰囲気から解決のルールを見出しているのであろう。

極端な場合、やばい状況に陥ったとき震えて吐いたりしてパニック陥るタイプではなく、
その状況を判断しすぎて結果的に過剰なもしくは誤った回避する思考行動に出るのである。
単なる恐怖心というより、思考して結果的に見出した恐怖心といった具合である。
メルモの幼少期の環境に起因するところがあるのかもしれない。
なにかしらアイデンティティを持って、自らだけで解決回避しようとする行動がよくある。
でもこれは僕のようなリーダー的な存在を究極では信頼していないことになる。
このあたりが悩むところである・・・・。

すくなくともこのS先生のことは大リーダーだと思っているようである。
診察台にのると、それはそれはいじらしいくらい小さくなる。
診察台の端に乗っけられたワクチン液がたっぷり入った注射器をちらりと目をやりカーミングする。
そして僕の顔を悲しげに見上げ僕の胸に顔を埋める。
予想通りのこの展開を、とにかくはやく終えたいという彼女の思いが伝わってくる。
決してパニックになったりしないのである。
ひたすらその状況を分析判断しているのである。

賢い犬どころか、ときどき凄い感性で遙か彼方を見つめているようなメルモを
僕は感じるときがある。
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そんなときの彼女の目はひたすら繊細でクールである。
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by kkmelmo | 2005-06-08 01:30 | dog
2005年 06月 04日
『 美しき地球の記憶 』
K「でもJoeさあ、貴方は大自然が迫力あるまま多く残るアメリカに住んでいるのに、そもそも
日本、その中でも屋久島、奄美大島にこだわる理由は何なんですか??」
Joe「それはねえ、日本はやっぱり神の国なのですよ」

これは一読するとぶっ飛んだやばいオジサンとの会話に聞こえますが、僕自身が昨年Joeと
飲みながら会話していた中で特に記憶に残った会話である。

Joe奥田氏とはかかれこれ10年近い付き合いで、アメリカでの仕事上でおおいにお世話になった人である。
元々は歯科大生だったのが、ミュージシャンを目指して渡米し
現在は、おそらく日本でも世界的でも希有な「Nature sound Artist」である。
つまり自然録音家であり自然映像作家である。
その活動は幅広いが、今年辺りから日本に活動の場を移して制作に入っている。
多くの東京のクリエーターや企業が彼の地道にやってきたソフトに興味を持ちだしている。
本格的なバイノーラル録音とハイビジョン撮影で創られたソフトは実に素晴らしい。
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僕が頂いた屋久島の自然を撮ったショートムービーは特筆に値する。
これを見た人の中には涙する人がいると聞いたが、それもわかる気がする。
特に、自然音録音は非常に難しいモノである。
波も風も大変難しい。
倍音が多くて、そもそも人間のテクニカルな産物で録音再生することは極めて困難なのだ。
このJoeの作品は僕のえせ・サラウンドシステムでも、屋久島の大自然の森のなかに、
そして恐いぐらい美しい夕焼けを目の前にする波打ち際に誘ってくれる。

こういう作品を創るJoe奥田は、本当にピュアなマインドが宿ってらっしゃる人なのです。
Joe!!素晴らしいです。
詳しくはこちら
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by kkmelmo | 2005-06-04 19:10 | amusement