<   2005年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧

2005年 11月 27日
優しい秋の朝
まったく休みがない状態で働いています。
気がつけばもうすぐクリスマスそして大晦日・・・。
月並みですが、1年って早いですねえ・・・。

昨日は午前中英語学校に行ってリセットしてから仕事に行った。
やっぱり日々切れ目無くいろんな仕事のことを考えているわけで、
そういう意味でもこの学校タイムは僕にとって貴重な時間である。
脳のかなり違うカテゴリーを駆使している感じがいいのだ。
ちなみに昨日のテーマは「the problems of real property in Japan」というタイムリーなもの。
例えば日本とイギリスとの不動産建築審査にはかなりの常識の差がある。
ポールは不動産マーケットにも詳しくてとても熱が入った1時間であった。
(先週のテーマは「after the death」結構哲学入ってましたね)

まあそんな忙しい日々を送っているし、毎日耳にするニュースはかなりげんなりするモノばかり。
僕は別に目や耳を覆うつもりはないが、明らかにコントラストのあるメルモとの時間は大事にしている。
c0010769_1353449.jpg

朝早くは我が家は苦手・・・。
メルモさんもベンチで朝日に包まれ半寝状態です。
c0010769_13533178.jpg

ちょっとアート制作!?
このあとメルモに破壊された。
c0010769_13535792.jpg

静嘉堂の紅葉は穴場です。
[PR]

by kkmelmo | 2005-11-27 13:59 | dog
2005年 11月 19日
フラられるということ
仕事で初めてのクリエーターの方と仕事をするときよくする質問がある。
「(異性に)にフラれたことがありますか?」
かなり不躾な感じで大抵びっくりされる。
「もちろん」という人もいれば稀に「フったことはあってもねえ〜〜」なんて
可愛くない人もいる。

僕も当然経験はあります。
それはそれは傷つき落ち込み、この世の終わり感にのみ込まれていく。
自分のことをかなり棚に上げて利己的な人間不信に喘ぐ。
「星の数ほど女性はいるのだから」なんて慰められても「あの娘は一人しかいない」
なんて超ネガティブな価値観の人間となってしまうのである。
でも神様は時間と出会いという最良の薬で治療を施してくれるのですね。
そして失恋という人間関係の失敗から実に多くの学習がなされる。
それはきっと親からは授かれないものだと思う。

恋愛の課程の信条、行動などなどすべてドラマティックでリアルなドラマがある。
そして誰もが映画の主人公と化すのである。
ハッピーエンドはありえないと考えるのが初心者の恋愛なのかもしれない。
でも恋愛はエクササイズである。
失敗を繰り返し辛辣な表現だが、駆け引きと防御を学んでいく。(人間って凄い)
そして僕くらいの年齢になるとすべてがノスタルジックな淡い思い出となってくる。
(思い出しただけでそこに登場する僕はあきれるほど拙く不器用でかっこ悪い)
でも確実に恋愛というものから人間関係の根底を糧としていくのだろう。

幾度となくフラれたやつほどいいクリエーターになる。
c0010769_23365578.jpg

どうやら上手く失恋を受けいられなくて50箇所以上愛する少女を刺した高校生がいる。
失恋をしたら相手を殺してしまうという発想に至ったようだ。
彼女との繊細な人間関係の課程はわからないけど、事実として起こったことである。

大事なそしてステキな失恋を、最悪の行動で終わらせてしまったようだ。
誰からも愛にあふれたアドバイスもなく最悪の告白をしてしまったようだ。

かなり絶望感が伴うひずみを感じるのは僕だけだろうか。
[PR]

by kkmelmo | 2005-11-19 23:40 | daily scene
2005年 11月 12日
携帯写真#2
携帯写真徒然日記です。
まあマメじゃないんで適当なんですけど自分でも面白い。
c0010769_2174077.jpg

ある朝の3匹サンポ。
メルモは3匹の方が断然ハッピーにサンポする。
イイウンコしてます。
c0010769_2162218.jpg

サンポ途中の電信柱。
いいなあ愛がこもったメッセージです。
一生懸命さが泣けてくる。
話が飛躍しますが、ペット販売の新聞チラシは僕は嫌いです。
あれは日本社会の恥です。
c0010769_2182190.jpg

そうそう、待つのです、ひたすらね。
写ってないけど視界に妻が見えるとシッポが反応してます。
僕はメルモの後ろ姿のかなりファンです。
c0010769_2184065.jpg

「なに写真撮ってるんですかあ、やや、やめてくださいよう!!」
「マイさんに机が汚いってまた怒られますよう」
「やめてくださいったら!!プライバシイの侵害ですよ〜〜〜」

この机はもはや彼の宇宙なのかもしれない・・・・。
アシスタントのイトウくんです・・・。
[PR]

by kkmelmo | 2005-11-12 02:25 | daily scene
2005年 11月 07日
お酒
学生の時、彼女の家の夕飯に招待された思い出がおもしろい。
うん・・・なんか変だ???
話は弾み、お母さんの手料理も美味しい!!
あれ!!お父さんが茶碗を持ってご飯を食べてる!!!!
これには驚いた・・・。

妻と結婚したとき、相互の価値観の違いで面白かったのが「晩酌」って事に関してである。

僕は父親が酒飲みの家庭で育った。
いつも夕飯では父はビールに始まる晩酌でご機嫌だった。
僕らとは違うちょっと特別なメニューが父の前には並んでいた。
でも思い起こせば中学生くらいで父の晩酌の相手をしていた。(時効ですね・・・)
高校生の時はバンドの練習のあとは飲みながら反省会なんてしてた。
成人しても実家に帰ると、痛飲後ころがっていた一升瓶をちょっと嬉しそうにかたづける母親がいた。
つまり僕はお酒とともに生きてきた。

話は戻って。
僕が仕事に出かけるときの妻の定番の質問がある?
「今日は帰りが遅いの??」
「今日はお酒を飲む日なの??」
いつも曖昧な返事しかしないけど、一応僕の飲酒メニューを考えてくれてる。
(でも週2の休肝日は守っていますよ)
「美味しい料理と美味しいお酒」これが僕の人生である。(まじ???)
c0010769_2583778.jpg

当然飲む日は車は運転しない。
でも運転しないという開放感から飲み過ぎます〜〜〜。
帰宅後メルモに過剰なスキンシップを求め、嫌われる・・・。
[PR]

by kkmelmo | 2005-11-07 03:03 | daily scene
2005年 11月 04日
正しい箸
新しい箸を買った。
じつは常々使用していた箸には違和感があった。それもずっと・・・。
まったく箸には詳しいわけではなく、それなりのモノを使っていたという自負があったのだが・・・。

ところでいつも箸を選び購入するとき不思議に思うことがあった。
多くの箸はホールドしてあって試用できませんよね??
でもぜったい持ってみて、できれば摘んでみて自分の使用感を確認したいと思いません??
高島屋の台所用品売り場。(僕の大好きなフロアである)
ここの箸売り場などは多くの高級品が額装してあった、まるでギャラリーである。
いつも購買欲を持ちつつ踏み切れない理由に、そのテスト出来ないというのがあった。

先日その売り場をウロウロしていると独りの老人がコーナーを作って箸を売っていた。
そうよくある職人さんが工房そのままやって来て、直売する感じのヤツである。
冷やかしで覗くと、全部試用できるようだった。
おまけにコンニャク片が水に浮いた小鉢が横に置いてあり、それで摑み具合をテストすることが出来る。
面白半分にトライすると、笑うぐらい箸によって使用感が違う。
c0010769_1322414.jpg

箸は日本人にとってほぼ確実に毎日使うモノである。
その潜在的なフィット感が実はかなり生活全体に影響を及ぼすモノであるらしい。
それは下着や靴や枕といった、かなり副交感神経に関連する道具と同じカテゴリーに入るようだ。
僕にとって経験したことが無いくらい違和感の無い箸を、幸い一膳見つけることができた。
コンニャク片は箸に吸い付き、腕どころか僕の体はまったく過剰な力を必要としなかった。
一膳2500円だった。
それが高いのか安いのかは、僕にはよく分からない。
でもその後、家での毎食時では箸を使っているという感覚は見事なぐらい無くなった。
からだの一部が動いているに過ぎない感覚になっている。

その老人が優しい目で僕に言ったことが印象に残った。
「正しい箸を使うと子供は自然に正しい持ち方になるんだけどねえ・・・」
[PR]

by kkmelmo | 2005-11-04 01:35 | daily scene