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2006年 01月 23日
留守番
メルモと2人で留守番である。
妻は遅い正月帰省中。
僕は仕事があったりでメルモと留守番である。

メルモは、ひとしきり妻を探す。
サンポから帰ったときなど「ただいまああ〜〜〜」って感じでウンチ袋くわえてリビングへ。
でも妻が何処にもいないことを確認すると、やっぱちょっと元気がなくなる。
そして「もろもろ大丈夫ですか??」って不安げに僕を見上げる。

でも昨日は東京は豪雪!!(東京にしたら)
ちょっとストレス解消に、きっとたんまり積もっているであろう深夜砧公園へ連れて行ってあげた。
20センチぐらい積もってましたよ。
メルモはひたすら走りまくり、各所にある雪だるまを1つずつ破壊していった。
昔ちょっと面白半分でやったのをいまだに覚えていて、前足でカリカリカリと削って破壊する。
(昼間一生懸命創作した方、ご免なさい・・・)
みっちり1時間は遊んだかな。(僕は風邪気味なんだけど結構マジで遊んだ)

夕方しんしんと降る雪をメルモはリビングの窓からじっと眺めていた。
いつも雪が降ると、彼女はその様を一時見つめている。
綺麗な綺麗な瞳で。
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仕事行って、掃除して、ジム行って、煮物作って、メルモのゴハン作って疲れたのでもう寝ます。
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by kkmelmo | 2006-01-23 01:21 | daily scene
2006年 01月 16日
思いながら。
戌年だし最近イヌ関係のテレビ番組や雑誌を目にする。
朝歩いていてもサンポなさってる方が多い。
出勤しているときも車からふと犬連れの人に目がいく。
毎朝僕はメルモと歩くし、それは僕の大事な時間である。

一杯深呼吸して、ちょっと仕事のことを考えたりしながら歩く。
メルモの歩く後ろ姿やウンチやオシッコの量なんかチェックしながら。
ブラシをいっぱいして、やっぱ豚毛のブラシがイチバン良いなあなんて思いながら。
子供の時は風邪で舞う落ち葉を全部追いかけて、まったくまっすぐ歩けなかった事を思い出しながら。
ここんちのコッカーくんは子供の時よく遊んで貰ったことを思い出しながら。
この交差点の真ん中で初めて外ウンチができて道の真ん中で誉めたことを思い出しながら。
トレーニング初日の緊張を思い出しながら。
「行進中の立止」ができたけどなんか空しさも感じた時を思い出しながら。
ウチに来たときはそれはそれは細くてフケまみれだったことを思い出しながら。

帰ってちょっとメルモを洗うかなんて思いながら。
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メルモは僕を見上げる。
「どっちに行きますか?」
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by kkmelmo | 2006-01-16 00:19 | dog
2006年 01月 08日
オカン
僕のいままでの人生のなかで大切な本は幾つかある。

そのひとつがユン チアン著の「ワイルドスワン」である。
文化大革命にいたるまでの近代中国社会を駆け抜けた著者親子3代にわたる壮絶な人生を綴った本である。
矛盾と荒廃と絶望とそこにある親子の愛情をリアルに描ききったノンフィクションの名作である。
纏足を強いられた最後の世代の祖母、共産党の影響で女性として労働を強いられる母、UKへの留学をかなえる著者。
健気で直向きな母と著者との、イデオロギーの縛りの中からでも逞しく育まれる愛情の絆の存在に僕は号泣した。
最近、ユン チアン氏は新作「マオ—誰も知らなかった毛沢東」を発表したようである。
是非とも読んでみたいと思っている。
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さて今日ご紹介したいのは、もはやベストセラーとなっているリリーフランキー著「東京タワー」である。
多才なクリエーターだと認知していた僕であったが、
こんな素晴らしい文章を書かれる方だとは失礼ながらまったく知らなかった。
昨今は、若くして直木賞、芥川賞を獲得する才能が次々出てきている。
もちろん全て僕も読んだ訳じゃないけど、皆さん洗練されて非常に計算された稚拙な文章がそこにはある。
カロリーは適度に低くて、極めて妙に住み心地のイイ世界が繰り広げられる。
それとは裏腹にリリーフランキー氏の文章はローコードしか知らない叫び続けるパンクバンドのようだ。
でもそのやんちゃな文体が凄まじく人間味を醸し出していて、そこから発する説得力は凄い。
オカンとオトンと著者との風景がリアルに綴られつづけ、そして最後はあまりにも美しすぎる涙を見せてくれる。
なんかコジャレタ表層的な日本語表現に飽きていませんか??

もちろんオカンにはお会いしたことはないけれど、いつのまにか僕の中にはリリーフランキー氏のオカンがいた。
優しくて愛情一杯で、一生懸命不器用に生きて、そして見事な著者と名コンビぶりのオカンが。
そして知らぬ間に、自然に僕の今は亡きオカンと重なっていた。
こんなに美しくて切ないマザコンストーリーがあると思っていなかった。
オカンを慕い、愛し、そして号泣し看取ったリリーフランキー氏は自然に格好良かった。

最後の約50ページは本当に号泣しながら読んだ。
今僕は首都高を運転して視界に東京タワーが入ってくると泣いてしまうかもしれない。

「ワイルドスワン」も「東京タワー」も素晴らしきオカンのお話しである。
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by kkmelmo | 2006-01-08 21:54 | amusement
2006年 01月 06日
寒いけど
日本は歴史的な大雪ですね。
いまのところ東京は奇跡的に晴れています。
僕は今日も布団を干し、太陽に感謝しました。
でも北風は容赦なく岡本の坂をテクテク登るメルモと僕の頬をピンタしてきます。
メルモは昨日から下痢気味でゴハンも少なめ、おやつ無しであります。
厳しいねえ。
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でも暖かいリビングでこの様です。
これは犬の顔の中では、かなり幸せな絵ですね。
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by kkmelmo | 2006-01-06 01:25 | dog
2006年 01月 04日
昨年はよく働きました。
ということでこの三日間飲んでは眠るといった白昼夢のごとき時間が過ぎていった。
(何もしない!!これが僕の正月のテーマ)
やっとさきほどから意識が正常にもどった。
メルモと激寒のなか久しぶりに砧公園に行った。
そしたらさすがに目が覚めてきた・・・。

白い息を吐いて格好良く走るメルモがとても好きだ。
今年も元気に暮らそう。
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メルモ、僕、そして妻を今年も宜しくお願いします。
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by kkmelmo | 2006-01-04 01:51 | dog