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2006年 05月 30日
ありがとうレノ
帰宅しようと思ったら妻からメールがきた。

「レノが夕方死んじゃった」

まだ1才にもなっていなかったメルモの最初の友達だった。
そして友達になってくれた同じ犬種のフラットがレノだった。
いやいや友達っていうか、メルモの彼氏だったなあ。
優しくて、まったり系でフラットにしては珍しい性格の2人は気があったみたい。

メルモが6才、レノが8才になったんだね。
でもレノ、ちょっと早すぎるよ。
妻のメールを見て僕は暫し泣いてしまった。

予定を変更してレノ家に向かった。
先に着いている妻は電話口で泣いている。
「おれ・・・、レノに会えないよ」
「ダメだよ、ちゃんと触ってあげて」

レノはまだ暖かかった。
駆けつけた多くの人に囲まれて、砧公園の木陰でそうしていたように自然に横たわっていた。
ちょっと痩せていたけどレノを、僕は泣きながらいつもと同じようにクシャクシャと撫でた。

レノ、君は幸せだったね。
素敵な家族と、そしてこんなに多くの人たちに愛されて。
そして、本当に本当にありがとう。
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by kkmelmo | 2006-05-30 02:15 | dog
2006年 05月 21日
日曜日の留守番
今日はイイ天気の日曜日ですね。
メルモとはサングラスをつける練習をしながら朝サンポ。
お陰様で元気ですね。
妻は朝から本村先生の生食講座に出かけたので僕とメルモで留守番である。

まずは掃除だ。
窓全開でいい風が部屋を流れていく。

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珍しく部屋を撮影、ちょっと掃除後気持ちよかったので。(TVは何故か囲碁講座)

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「なにやってんの〜〜〜〜」ってメルモ登場。

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君もたまにはちゃんと撮影しよう。
逆光だあ。

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お腹が空いたので大好きな久留米とんこつラーメンである。
これがまた旨い!!

さあて溜まってるコロンボでも見ようっと。
失礼しました。
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by kkmelmo | 2006-05-21 13:54 | daily scene
2006年 05月 16日
メルモの眼球について
B先「あれ!!瞳孔が開いたままだねえ」
K「ええ!!先生〜、ななな何言ってるですかああ??」
B先「う〜〜〜ん、なんで今まで気がつかなかったのかなあ??」
K「あのお、所謂白内障もしくは緑内障ですか??それとも??」
B先「いやいやそういうのじゃなくて光量調整が出来ていないはずだなあ」
K「てことは先天性のモノですか??やがて失明とか??」
B先「それはないと思うけど・・・・」
K「・・・・・・」
B先「眼球自体の異常であればまだいいけど、神経が悪いと大学病院かな」
K「・・・・・・」
B先「成城に僕の大学の同期が眼科専門でやっている施設があるから紹介状を作りましょう」

僕としたらかなり緊迫した会話だった記憶がある。
壮年期をむかえたメルモに対して楽観的な日常の時期は去ったと最近自覚しだしていた故にかもしれない。
それから一週間たった今日その眼科検査を受けに行った。
メルモはなにかしら察知している。
朝から緊張していたし、初めての病院に戸惑っていた。
この一週間天気はすぐれていなかったし、かえってその曇り空がメルモの目に優しいと思う日々だった。
でも「天気いいし、メルモ出かけるか!!」っていう日々はもう来ないのか、なんて思ってしまった。

そこは医院の紹介でのみ診察していただける眼科専門施設であった。
特にアメリカでの動物専門眼科治療プロセスを取り入れた最新施設であった。
瞳孔を拡張させる散瞳薬を投与されたメルモは全部で20枚以上は眼球の写真を撮られた。
それが即座にコンピューターのモニターに写し出される。
凄く恐かったみたいだけどメルモは僕の足の間に固くオスワリして頑張った。
「これは色素です。つまりホクロと同じです」
気になっていた左目の外側の白目にある血豆みたいなものに対して教えて貰った。
「11時に若干の収縮が見受けられるね」
モニターを見つめる先生やインターンの若い先生達の会話が気になる。
かなり僕はドキドキしていたけど、「メルモ、がんばれ」って必死でメルモの瞳を開いていた。
1時間ほど検査が繰り返され、いよいよ先生からの診断が下された。
結論から言いますと、フラットに見られる犬種特徴で大きな問題ではありませんでした。
詳細は妻のブログ眼科へ行ってきました。にて解説されています。
「普通の診察では見落とされる事ですけど、こうやって検診する意識が大事ですよ」
先生のその言葉に、改めてB先生に感謝した。
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とにかくこの一週間僕の体の中にあった大きな鉛がすうっと消えていった。
暗闇でメルモが独りぼっちになってもしっかり抱きしめようって決心していた。

モニターに写し出された、瞳孔から見えるメルモの網膜は綺麗だった。
それはまるで暗闇に浮かぶ暖色の惑星のようであった。
そこに神秘的な視神経が元気に走っているのが見えた。
「視神経は綺麗だし、色もいいですね」

僕とメルモの歴史に残る素敵な言葉だった。
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by kkmelmo | 2006-05-16 00:25 | dog
2006年 05月 06日
ちょっと息抜きでした。
今日まで3日間イトウ君のお許しがでて休んだ。
だいたい休むと体調を崩して寝込んだりするので今回は寝てようって決めた。
でも、イイ天気なんですよねえ。
連日・・・。

そもそも出不精な我が家。(メルモもね)
せめて多摩川にでも久々にメルモを連れて行ってやろうかなんて思っていたのだが、
前日までの雨で、きっと汚れてるだろうとあきらめた。
ということで、もうTシャツでガンガンメルモと歩き回りました。

用賀も二子玉もやはり空いていたようだけど昨日は久々に自由が丘へ。
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なんにも大した用事や目的は無かったのだが、ただただこのSIXに行きたくなったのだ。
ここは都内雑貨屋ではかなりお奨めの雑貨屋さんである。
なんたってヨーロッパモノの充実が素晴らしい。
それもドイツや北欧の雑貨が多く楽しめる。
僕もmarimekkoのトートバッグを購入した。
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夜は二子玉の定番インド料理屋さんMOTIです。
店の前のテーブルでメルモと3匹でイイ感じのディナーの体勢で着席。
昼間から頭の中にイメージしていたタンドリーチキンを頬張る。
ああああ〜〜ビールが旨い!!!!!
しかし、なんとその時多摩川方面から、マジな花火が炸裂!!
残念ながら全てテイクアウトしてパニックのメルモを汗まみれで連れて撤収した。
約10分の滞店時間であった。
あの〜〜花火を上げるときはすみませんけど事前に何らかなインフォメーションを頂けると嬉しいんですが。
ジョッキ半分の生ビールを残して撤収したことが悔しいのです。

さてさて今日はうって変わってご機嫌のメルモさんと静嘉堂で一杯遊んで留守番させて、二子玉に昼飯だあ。
頭の中は「たぬき」の肉野菜炒め定食+豚汁!!
しかし何と、悲しいかな「たぬき」はお休み。
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そこでずっと気になっていて体験していなかった「鮎ラーメン」を食した。
噂には聞いていたがこれは素晴らしいの一言である。
サッパリとしたスープと香ばしい鮎とのコラボレーションが絶品であった。
この辺りでは「小六」というラーメン屋さんに決めていたが、
単に今までなかなかタイミングが合わず「鮎ラーメン」は未体験であった。
そもそも昼間はやっていないし、僕は夜にラーメンを食べない。
それにいつもチャンスがあっても結構並んでいて、諦めてしまう。
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でも今日は妻も健気に順番を待ってますな。
10年ぶりくらいに替え玉してしまいました。
美味しいモノが食べられるって幸せなことですねえ。
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by kkmelmo | 2006-05-06 02:59 | daily scene