2007年 09月 06日
ピコについて
この一週間ほど我が家に同じFCRのピコがいた。
親友犬仲間(?)グーママんちのワンコだ。
葉山のお姫様なんですな、これが。
いつもは葉山御用邸の側の高台にあるオシャレな豪邸の庭で奔放に遊んでいる。
それがウチのようなマンション暮らしの家で大丈夫かななんて心配だった。
それ以前に我々夫婦もよそんちのワンコを本格的に預かった事は無い。
やっぱなんかあったらなんて考えるとねえ・・・。
そこはさすがグーママで、そんな我々の心配を事前にほぐしてピコを託した。
僕も良い機会だから経験してみようと思った。
単純に心配は2倍になるかもしれないけど、楽しさも2倍になるかもなんてね。
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メルモはおそらくかなり早期に親や兄弟から離されていたと思う。
ショップにいたワンコだから物理的に多分そうだと思う。
それ故にちょっと屈折した性格だ。
温和しい、静か、犬見知り、団体行動ダメ、引きこもり、マイペース、独り好き。
こうやって並べてみるとまるでフラットっぽくない。
メルモは最近、だいたい浴室の風呂桶の中で日中は寝ている。
ピコは家の中の何処であろうと、必ず我々の側で寝ている。(つねに見えるところ)
ピコは基本的にはこのメルモの性格のまったく対極のキャラだ。


当初我が家での生活を始めたピコは戸惑っていた。
「このグループはなんなんだ?、私はどの位置?」
我々夫婦は試しに「君は我が家ではイチバン下の身分だよ」という接し方をした。
新参者のピコにはある意味理解しやすく、メルモにとっても自然な設定なはずだ。

●ゴハンはメルモから。
●おやつもメルモから。
●サンポは僕と脚側歩行。メルモは割と自由。
●ベッドにはピコはあげない。メルモは可。
●あらゆるドアは人間、メルモ、ピコの順番で出入りする。

つまり順位のピコに対する提示である。(決して差別ではありませんよ)
これに準じてメルモと同じように抱きしめて、誉めて、美味しい食事をあげた。
利口なピコはすぐに理解し始めた。
「そうか、このちょっとイカツイニンゲンがリーダーなんだ」
「そうか、このメルモってのがオネーチャンなんだ」
「わたしイチバン末っ子ね」
もうこのルール設定は初日からOKな感じだった。
最初のナーバスさが、自分の順位の理解とともにまったく無くなっていった。
えらいぞ!ピコ!!
当然性格はピコとメルモはまったく違うわけだけど、そのギャップも日常になっていった。
メルモのストレスも順位の安定とともに無くなっていったように思える。
つまりメルモがピコを自然に無視をしだした。
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僕にとってもピコは事件だった。
巧く言えないけど、「自分の犬になる一瞬」ってのが解った気がした。
我が家での僕とピコとの対面から30分くらいしてそれが解った。
ピコは明らかに、道ばたで会う友人の人間に対してとは違う目になった。
自分の”命”を託す人間に対しての目になった。
それは「信頼、純粋、従順」に満ちた目だった。
僕はそんなピコのシグナルに誠実に答えようと思った。
たった一週間ほどだけどちょっと感動的なリレーションを体験できた。
生意気だけど、今ではかなりピコの気持ちは解る気がしている。


今もピコは僕の足元で寝ている。
薄く目を開けて、安心した横顔で。
「ああ、ここが新しい私の世界ね・・・」

そして、グーママ、パパ、ばあば、じいじ、そして葉山のおうちをきっと思い出している。

ピコ、明日みんなに会えるよ。
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# by kkmelmo | 2007-09-06 19:22 | dog
2007年 08月 30日
崎陽軒
考えたら春ぐらいからほぼ毎週末出張している。
加えて父親が脳梗塞後、なにかしらケアするために仕事以外でも大阪によく行く。
ちなみに、お陰様で父親はもうほぼ完治で仕事にもこの暑い中精力的に取り組んでいる。
さすがに二度あることは三度ないように細心の注意は払っているようだ。
特にコンスタントな水分補給は、最も大切なことである。(我々も同じ!)
とにかくそんな出張の中でも断然西に、特に関西方面に出かけることが多くなった。

世田谷区に住む僕は、最近東海道新幹線への乗車は新横浜からにしている。
長年用賀近辺に住んできたが、最近その方が楽なことに気づいた。(かなり遅い・・・)
以前から東京や品川という都心駅までラッシュの中むかい、乗車後多摩川を渡るとき
彼方に僕のマンションの給水塔が見える事になんかスッキリしなかった。
凄い無駄な遠回りをしている感じ。

10年以上住んでいて最近気がつくのも何だけど、新横浜乗車がかなり気に入っている。
あざみ野経由で以外と早く着くし、タイミングが合えば妻に車で新横浜まで送ってもらう。
はたまた帰京時に迎えに来てもらたら、なんと楽なことか!!(なんと家まで20分強!)

そしてもう一つ新横浜での楽しみ!
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え〜〜〜、僕は崎陽軒大ファンです。

ほぼ楽屋弁当は食べないのですが、たまに出る崎陽軒関連弁当の時は確実に食べる。
余るときは堂々と持って帰る!
何故か??
自分自身でもよく分からないのだが、あえて指摘させていただくと、

●崎陽軒のシュウマイは冷えていても旨い、むしろチンすると風味が落ちる。
●国産豚とホタテの風味のマッチングは素晴らしい。
●豪華で高価なシュウマイは世の中にいっぱいあるが、その素朴さが好き!
●基本の「シュウマイ弁当」の品目とレイアウトはもはや芸術である。
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(白俵型ご飯<小梅、黒胡麻>、「昔ながらのシウマイ」、鮪の照り焼、かまぼこ、鶏唐揚げ
玉子焼き、筍煮、あんず、切り昆布&千切り生姜)
●「特製シュウマイ6個入り」のシンプルさとそのクオリティは素晴らしい。
●総体的にどの商品も何故かカワイイ。

といった感じですかな〜〜。
特に冷えても美味しいシュウマイの製作追求の努力が今の崎陽軒の成功を支えている。

基本の「シュウマイ弁当」を楽しむのも良いけど、単品のシュウマイをビールとともにも最高。
新幹線車内に広がる「シュウマイ臭気」はかなり恥ずかしいが、そんな事は気にしてはダメなのだ。

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最近の単品シュウマイには、醤油差し「ひょうちゃん」が付いている。
約15年ぶりの登場であり、嬉しい限りである。
昭和30年に漫画「フクちゃん」を書いていた横山隆一先生が表情を描いてくれたことで始まったそうだ。
当時は48種あったのでコレクターもいたらしく、僕もきっちりとコレクトしています。

こういう老舗特産業者の雄である崎陽軒に「白い恋人」のような奢った道を歩まぬ事を切に願う。
ガンバレ「崎陽軒」
(今回は書いてて恥ずかしくなった・・・)
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# by kkmelmo | 2007-08-30 00:18 | daily scene
2007年 08月 14日
最近のこと
暑い中働いていると、なんともうすぐ9月・・・。
メルモは8歳になるし、もうすぐ大晦日・・・・。
いやいや、大袈裟じゃなく夏から年末ってヤバイぐらい早いじゃないですか。
まあ、そんななか今日はささやかに休みました。
プチ盆休み!

え〜〜、やっぱりこれでしょう。
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昼間のビール&アジフライ。
もうこれ大好き!
当然お醤油でバリバリ食べますね。
最高!!

最近忙しいから、買い物なるモノをまったくしていない。
そんななかちょっとワクワクした買い物です。
zoomersフィンです。
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ああ、かなりマニアックですね。
当然ネットでの購入ですが。
マーティー・ハル博士を信じて頑張ります。
キレイな2ビートキックの完成を目標に!

メ「わたしなんか、そんなものいらないよ〜〜〜」
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# by kkmelmo | 2007-08-14 22:22 | daily scene
2007年 08月 09日
日々淡々
暑いですね。

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とにかく毎日こんな感じです。

たまの水泳と朝のメルモサンポ、そして風呂上がりのビール。
これらで今の僕はなんとかもっています・・・。
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# by kkmelmo | 2007-08-09 01:00 | daily scene
2007年 07月 16日
願い
やっぱり社会保障の根幹である基礎年金制度が信頼出来がたい存在であった。
これは近代国家としては恥ずかしい限りである。
でもそんな緊張感のない官僚、国家システムをもたらしたのはマンネリ化した政治家達であり。
その政治家を製造したのはわれわれ国民である。
つまり我々の責任もおおいにあるのでは・・・。

僕はきっと典型的無党派なんだろう。
ただ澱んだ水は腐るということは感じている。
成熟した二大政党の緊張感を創るのであれば有意義な事であると信じる。
無意味な安定の裏返しの歪みは認めなければならない。
ちょっと我々は官僚と既得権自民党になめられ過ぎてる。
いささか気分が悪いなあ〜〜。
古典芸能じゃないんだから政治に安易に世襲が存在することに違和感がありますね。

昨年末からの父親の入院などで我が家は正月どころではなかった。
ずっと気になっていたのはそのままになっていた我が家の神棚。
信心深い訳じゃないけど清廉な気持ちの維持のためにも神棚やお札は大事にしている。
まあ、ささやかながら会社も経営してますんで・・・。
先日交通安全のお守りにいたるまでようやく新しいのを貰いに出かけた。
いつも氏神の瀬田神社と商売繁盛を願って明治神宮にお参りする。
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雨の明治神宮はさすがにこの季節、人も疎ら。
でもよく見るとお参りしているのはほとんどが外人観光客であった。
バックパッカーから家族連れまでシンメトリな神社の景色にマジメにとけ込んでいた。
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国や民族や人種なんか違っても基本的な人としての願い事にはそんなに差異はない。
非常にシンプルな人間としての願いである。
絵馬に書いて願をかけるとともに自らそれを創造しなければならない。
日本人はちょっと言いわけ癖が過ぎているんじゃないかと思う。
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# by kkmelmo | 2007-07-16 01:14 | daily scene
2007年 07月 02日
トンカツにビール
僕もこの年齢になるといろいろ自身のことを考えなければいけないようだ。
もちろんまだ数年あるけど、50歳は人生のターニングポイントらしい。
サラリーマンじゃないからそんなに強いられる環境に生きてないけど、まずは健康管理かな。
今話題の年金や健康保険も自己管理で払ってるわけだし。

そういやあまりもう肉類を食べなくなった。と言うより食べられなくなった。
魚や野菜がメインになってきたし、好きになってきた。
中国の加工肉が信頼性ゼロと思いきや、やっぱりいましたね日本にも。
それはさておき、焼き肉にいたっては久しく食べていないなあ。

先日仕事のついでに父に会った。
お陰様で彼は完全に仕事に復帰している。
彼は今ベイサイドの弁天町のケアマンションに住んでいる。
実家には我々家族とスケジュールがあえば週末帰る程度である。
なにしろそのケアマンションではケアマネージャーが24時間見守っている。
薬と食事管理は徹底的になされるし、定期的に医療診断がある。
幸い彼は現役で仕事をしており、その通勤負担は以前に比べたら格段に少ない。
ただそこから彼のように毎日出勤している人はあまりいないようだ。
多くの人はリタイアなさっていて日々趣味などを楽しまれて過ごしていらっしゃる。
「みんな立派にオジーチャン、オバーチャンやなあ」
「さすがにここでは友達おらんなあ〜」
なんて笑いながら僕に話す。
つまり彼にとってそこは完璧な健康管理を前提としたセカンドハウスである。
ただ仕事を前提とした利便性などを考えたとき、かなりそこが気に入っているようである。

僕が昼前に訪問していたとき、彼は新しい税制を勉強していた。
入院している間にガラッと税制が変わったらしい。
数ヶ月のリハビリを思い返せば信じられない姿で机に向かっていた。
僕の訪問まで昼食を待っていたようであった。
そこには昼の食事が用意されるし訪問客である僕もオーダーすれば食事ができる。
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僕はひそかにそこのきつねうどんのファンである。あっ、けつねうろんね
(これは以前訪問したときに撮影しました。)
ただその日は僕が合流したことで外で食事しようと父は提案した。

近所のモールの中のトンカツ屋さんでヒレカツを食べた。
僕も久しぶりにトンカツにビールである。

「最近はこういう肉類、揚げ物は食べなくなったし、酒も週に2,3日は抜いてるよ」
と、枝豆をひたすらチェーンに食べながら僕は話した。
「そうか、ワシはそんな自己管理をまったく気にせず40代を過ごしてなあ〜〜」
「だからいろんな試練がこの歳になって出てきたんやなあ」
なんて反省の言葉をちょっとしんみり語り、久々のビールを父は飲んだ。
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「しかし、美味いなあ〜〜〜」
確かに・・・。
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# by kkmelmo | 2007-07-02 04:20 | daily scene
2007年 06月 06日
淡々な日々
相変わらず忙しい。

ここ数週間我が家は、結構大きなリフォームを敢行。
職人さんは毎朝きっかり9時に作業開始である。
メルモを早めにサンポしてガス抜きするには、やっぱ7時には起きていた。
日によっては深夜まで仕事・・・・。
まあ、1日が長いこと。

ちょっと辛いのは家の中が異常なコンディションになる。
住みながら床張り替えるんだからそりゃあまるで倉庫番ゲームである。
なんたって数日は僕がソファに、妻はマッサージチェアで寝た。
(メルモはそんな僕らにかなり戸惑っていた)
昨日辺りからほぼリフォームも終了しつつある。
しかし一杯モノ捨てたなあ〜〜、いろんな意味で反省です。

長年サイザルの床だった我が家は、焼き込みコルク床になった。
ほのかにチップ臭が漂っている。
メルモはいままでなかったひんやりとした床で寝ころんでいる。


最近気に入っているMacのスクリーンセーバー。
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グレゴリー・コルベールの作品集である。
これをぼんやり眺める時間がたまにある。
退屈な会議とかね。
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# by kkmelmo | 2007-06-06 00:59 | daily scene
2007年 05月 10日
戻ってきた日常
昨夜は4時まで渋谷のロックバーで飲んでしまった。
もちろん仕事ですよ・・・。
ということで、今日から一週間禁酒にはいります。
桜新町のクリニックも再開。
肝臓チェック・・・。

父親のことや仕事に忙殺された日々が落ち着きだした。
ささやかな僕の日常が戻ってきつつある。

そろそろ本格的に暑くなってきて自転車通勤もオフシーズンになりつつある。
そうなんですよ、自転車は夏より寒い方がオンシーズンなのだ。
僕は摂氏3度くらいまでならポリ製Tシャツとウィンドブレーカーのみで走る。
1日平均往復20キロ走る。
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今年はギアを交換した。
今はないビアンキの初期モデルである、これに乗ってもうすぐ9年になる。
いろいろメンテしてきて愛着がある僕の宝物だ。
自転車は大好きである。
まじで体は締まりますよ、驚くほど!!
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活躍してるグローブたち。
左から、激寒雨用、通常用、夏用ですね。
かなりへたってきた。


今日は仕事がはやく終わったので泳ぎに行った。
約3ヶ月ぶりである。
ぜんぜんダメだろうなって思いいつつ泳いだけど、結構覚えていた。
でも無理しないように200M4セットで終了。
心地よい全身疲労。

ささやかな僕の日常が戻ってきつつある。


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眠い頭で毎朝メルモと歩ける日常って素敵なことである。
明日はフロントラインかな。
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# by kkmelmo | 2007-05-10 00:56 | daily scene
2007年 05月 05日
自分へのご褒美
やっと連休になり休みました。
もう勝手ながら自分へのご褒美で楽しみました。
そんな機会を作ってくれたグーママや皆さんに感謝!!

エフ家の皆様、ご近所ですからまた是非遊びましょう!
チャコナツ家の皆様、運転気をつけてね。今度は枚方でお会い出来ることを楽しみにしています。
グー夫妻、じいじ、ばあば楽しかった、そして美味しかったです。



ほんと有り難うございました。
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# by kkmelmo | 2007-05-05 15:57 | daily scene
2007年 04月 28日
JJケイルみたいに
いやあ、怒濤の5ヶ月でした。
父親の経過も良好で、どころか何ともう退院して仕事を始めている。
杖を持たせて「ゆっくり焦らず復帰だね。もし事務所に行くならタクシーだぜ!!」
って言ったのに、杖は絶対持たずに普通にJRで通っているらしい。
やれやれですねえ。
今年の1月には一言も話せず、右半身不随だったのに・・・。
凄いけど、それはそれで心配ですがね。

今年は凄まじい忙しさだ。
数えたらこの4ヶ月になんともう40曲くらい作ったことになる。
まあ、多けりゃいいわけでもないんですが・・・。
ただそれぞれが当然違うアーティストとの仕事だから、それぞれ平行してるとヤバイ。
そう、混乱をきたすのです、頭の中で!!
今年は、これからもなんやかんやでスケジュールは凄いことになってきた。
商売繁盛で何よりですが・・・
(薄利多売の典型です。予算二の次でOKしてしまうのが原因とうのはわかってるのだが)

という仕事量と父親の入院で、昨年末からなんかずっと走り続けてきた感じである。
カツオやサメと一緒で止まるときは死ぬときなのか?
でもあと2日頑張れば待望の休日がやってくる。
連休は兄家族が帰郷して、オヤジの様子を見てくれる。(姪っ子の合格お祝いもある)
そうそう、素敵なことになんと連休である。
僕はひたすら何もしないことにする。
でもきっと何もしないと体調を壊したりするんだろうなあ。

話は変わって、最近のお気に入りの一枚です。
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僕は高校生の時にJJケイルにはまったのです。
たぶん全校で僕ひとりだったと思うけど。
1980年発売の「SHADES」はいまだに聴きますねえ。
イギリスのロック(例えばEクラプトン)のルーツを辿っていくとこの人に至る。
つまり本物の南部白人ブルースメン達にである。
そのほかロイブキャナン、トニージョーホワイト(先日のクアトロ来日ライブ最高でした)などなど。
彼らのサウンドは、なんとも格好良く自然にレイドバックしている。
クラプトンがレスペクトしつづけて、待望のふたりのセッションアルバムである。
60歳と68歳のブルースマンのセッションである。
クラプトンは何気に師匠にセンターを譲っている感があって、それがまたイイのだ。
クラプトンは「唄う」ということにこだわったギタリストでる。
JJケイルはそのお手本に違いない。

まあ内ジャケットを観て下さい。
いやあああ、ご両人実にカッコイイのです。
最近の「チョイワルオヤジ」なんてエセで恥ずかしくなりますよ。
この2人くらいになると本物のカッコイイオヤジと言える。
特にクラプトンはまじで今の方がカッコイイと思う。
Fヒロシ氏に感化されての東京好きの彼が、妙にアカデミックで面白い。
吉田カバンにリーバイスにvisvimにローレックス。
無理なく似合っている・・・・。
ああ〜〜、こんな60歳になれるであろうか??

そんなこのアルバムを僕はまどろみヨダレを垂らしながら新幹線で聴いている・・・。
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# by kkmelmo | 2007-04-28 02:20